自分で気づくよろこっび第六感

自分で気づくことほど有力な情報はない。

何事もそうだ。大人も子どもも生きてる限りこれはずっとそう。一生そう。特に私は小学生に関わっている仕事をしているので、この多感で気づきたがりの小学生の子ども達には自分で考えて気づいてもらえるような問いかけや言葉かけを意識して会話を楽しんでいる😊とにかく何より、人は気づくのが好きだ。よく気づいたね!って言ってもらえる喜びは人間の第六感だと私はむちゃくちゃデカい声で心の中で叫んでいる。

自分で気づいたら確信を持って前に進める。自分でそう思った!という足取りほど強いものはない。必ずたどり着ける。そしてその過程を知っている人が「いいと思う!」と言ってやる。それだけで人は信じて歩いて行ける。その気づきの連続が生き様になって最高な人生になって行くんだ思うよ。

だから迷ったときこそ自分で気づいて動いて欲しい。どんなに周りに聞いてもググっても、結局は自分で気づかないと意味も価値もない。そして答えは簡単なことの方が多い。欲と煩悩もこっそり混ざってるからややこしくなってるだけで、そんなもの取っ払ってしまえばなんとでもなる。頑張らなあかんこともきっとあるけど、自分で気づいたことならクリアして行けるし、その頑張りは必ず楽しいものになって行く。笑顔が増えて行く😊気づきに勝るものはないのよ😊