いやなことってなんのためにあんの?
学童期の子ども達は人との関わりを通して自分と向き合うようになっていきます😊学校や家庭、色んな人の環境の中でいろんな経験をしていきます。それは初めての経験だらけの連続です。戸惑ったり葛藤したり、どうしたらいいかわからなくなることだらけで面白い時代です😊大人でも全く同じようなことで悩んでいるし、子供達の悩みを聞くほどに「めっちゃわかる〜〜〜!!!」しか私はありません。自分も今そういうことで悩んでるわ😂とか、そういう時期あるよね〜!!!わかるわ〜!ってなるとほんとに、大人子ども関係なく、結局人っていうのはいつまでもこういうことで悩むんだなと、そして話してみようと思える人に出会って、伝えてみたり、そうだねって共感してもらえたり。そういう時はこういうことが起きてるとか、そういう時はこういう風にしてみたらいいかもとか、一緒に考えていったという経験値も上げながら、独りじゃないんだなと思いながら一歩、また一歩がんばって自分で実践してみるという繰り返しで生きていくんだと思います😊
私も自分の悩みを子ども達に言ったりするし、そしたらみんなも共感してアドバイスくれたりして、そういう空間がなんと言いますか、本当に嬉しくなります😊なんでも話せるし、心の話や目指したいもの、自分がどうありたいかとか、それでいいと思うよって言ってもらいたい気持ちの確認とか、本当にコミュニケーションって素敵で尊いやり取りで元気になりますね😊
どんなことがあってもいつでもスタンバッてるからね!と伝えながら、あたいはみんなと一緒に生きてます😊